TaikiShimizu

ラブリーボーンのTaikiShimizuのレビュー・感想・評価

ラブリーボーン(2009年製作の映画)
2.0
少女が悪いおじさんに騙されて、
そこから始まる家族の葛藤と、、、

ある世界に行き着いた少女はそこで様々な不思議体験をし
次第に自分のおかれた状況を悟っていく。
そこは誰もが自由で素晴らしい世界だが
一度奥に行くと戻れない、
その道中には外の世界で起きている様々なものを象徴する出来事が起こる。




オチも『えー・・・なんでそのオチ選んだん・・・』って感じ。


ヒューマンかサスペンスを期待して見たら
幻想的な感じを出そうと思ったのか
途中でファンタジーの要素も入ってきた。
景色は凄くきれい。


ストーリー的には
ハラハラする場面もあるが途中長い気もする。
まぁー。。。個人的にはそこまで期待してみるものじゃないかも。
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