たくもんちゅう

キング・オブ・コメディのたくもんちゅうのレビュー・感想・評価

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)
4.2
天才と狂人は紙一重である。パプキンの行動は痛々しいし観てるこっちが恥ずかしく思う。しかしどんなに周りに蔑まれても諦めず、最後は夢をつかむ。ラストの漫談は彼のいままでをぶちまけるカタルシスの達成だと思う