ぬるめ

食べて、祈って、恋をしてのぬるめのネタバレレビュー・内容・結末

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)
3.3

このレビューはネタバレを含みます

・理想が高すぎる気もするが、旅に出るまでの動機がいまいち掴みにくかった
・主人公の気持ちも分かるがその旅が出来てるお金も自身が野望の街ニューヨークで働いてきたからなのであって…
なんで離婚したいと思ったのかも分かるは分かるけど若干感情移入しにくい

・イタリアが一番良かった
・どんどんローマに馴染んできていっぱい注文するところ好き
「ローマの形容は?」「セックス!!」は、やばすぎて最高すぎる(褒めてる)
「あなたはどんな人?」に答えたら、「それは職業でしょ、あなたじゃない、あなたの言葉を探して」はドキドキした、聞かれても答えられないな〜なんて自己を省みちゃったり

・インドのカレー美味しそう、、、
・インド、バリ通して、なんでこうなったのか(どういう心情の変化なのか)よく分からん部分が多々あった

「出会う全ての人を先生と考えるのだ」
「自分自身で難点と思う部分をゆるす」
ぬるめ

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