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クランスマンのRPlusSevenのレビュー・感想・評価

クランスマン(1974年製作の映画)
2.0
・監督のテレンス・ヤングはイギリスの人で初期の007の監督もしている。いわばイギリスの感覚でアメリカの負の側面を描いた、という形。そのためか、暴力や有害性の表現が過激でアクションじみている。
・主人公の保安官が道徳的に優れていないところが面白いところで思惑に揺れ動く様にリアリティーがある。
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