エディ

リービング・ラスベガスのエディのレビュー・感想・評価

リービング・ラスベガス(1995年製作の映画)
5.0
ただただ自暴自棄にアルコールに溺れて死んでいくだけの男。人間の弱さや儚さが描かれています。エリザベスシュー演じる娼婦の優しさだけが救いなのですが、、結局それも悲しく。当時劇中で流れるスティングのジャズカバー「エンジェルアイズ」にハマりました。
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