リービング・ラスベガスの作品情報・感想・評価

「リービング・ラスベガス」に投稿された感想・評価

全体的にダークでどん底に落とされた気分にさせる内容。
主演のニコラス・ケイジが人生に絶望を感じたアル中の男を演じており、彼の演技が際立っている。
冒頭で述べたことは彼の演技力がそのような気分にさせたのかもしれない。
かなり印象に残っている作品。
千秋姫

千秋姫の感想・評価

5.0
ニコラス・ケイジ好きなので少々甘めの評価ですが
これは本当に素晴らしい映画です。

好きになった人を変えようとするのではなく
相手のそのまんまを受け入れること、それが愛。

大好きすぎてDVDも購入済み!
Kyohei

Kyoheiの感想・評価

-

映画もすごい好みだったし、なにより途中途中で流れるStingの曲がとても良かった。
カモメ

カモメの感想・評価

4.2
「ひとつだけ約束してくれ。俺に飲むなって言うな」
切なっ!
シャツやウイスキー用水筒のプレゼント。
切なっ!
ニコラス兄貴の表情と震え。
切なっ!
まめ

まめの感想・評価

5.0
酒飲んで楽しく酔っ払ったまま雪山に入り凍死、
というのが意識の上では幸せな死に方。

って前の職場のおじいちゃんが言ってたのを思い出した。
yukko

yukkoの感想・評価

3.9
壮絶。
自分もかなりの酒のみなんで、翌朝のツライ状態やヒドイ脱水症状で冷蔵庫の前で水分がぶ飲みするシーンはあるあるで、観てるこっちまでしんどい。

ニコラス・ケイジの、憑依したかのような演技やイッちゃってる目が凄い。
シラフで演じてるのかな?

痛々しいニコラス・ケイジも可哀相だけど、エリザベス・シューも悲惨だったな。ツライ人生だったろうなー。そして、これからも…

ひたすら暗い、切ねー。
でもこの映画は大好き。
マイベスト10に入る作品。アル中男が娼婦に付き添われて死んでいく話。冒頭から退廃的でハッピーエンドはないなぁ~と思わせ、娼婦との出会いで更に加速される。Eシューを好きなのも、魔法使いや骸骨ライダーを演じようが未だNケイジが好きなのはこの作品が人生の終末を描いている作品でも最高に近いものでその中で2人共役を演じきっているから…とても何か得られる作品とは言えない作品ですが、怠惰•退廃的作品好きな方は観て!!
クワン

クワンの感想・評価

3.8
ニコラスケイジって、アカデミー賞俳優だって知っていますか?

彼は演技派であったことを覚えてますか?

魂揺さぶる演技を観たことありますか?

B級アクション手当たり次第の人と思ってませんか?

ただの禿げ散らかしたおじさんだと思ってやいませんか?(スミマセン、言い過ぎました)

彼は名優です。

紛れもなく、この作品では。

死ぬまで飲み続けようとラスベガスに訪れたアル中男と行き場なく彷徨う娼婦のひと時を描いているラブストーリー。

アルコール中毒者の行末のやるせなさ。
ラスベガスの孤独に満ちた切ない夜景。
痛切に心に沁みる楽曲の数々。
エリザベスシューの哀しげな色気。

退廃的であまりにも痛々しく切ないけど、紛れもなく、心揺さぶるボーイミーツガールの物語。

おそらく彼自身忘れてしまった(失礼)ニコラスケイジの凄みはこの作品にあると思う。

ケイジさん、お願いです。いつかまた、こんな神がかった演技を魅せてください。。

このレビューはネタバレを含みます

アル中のベンと娼婦のセーラ、2人の純愛物語という表題。けれど、純愛物語という言葉からイメージするきらめきとは遠い、観終わった後重たさと暗さがのしかかる。

セーラの愛情に共感できないのはまだ自分が子供だからでしょうか。
アル中のベンにウイスキーボトルをプレゼントする発想はなかった。ベンのありのままを受け入れて、どんな末路になろうとも見届ける覚悟があるからこそなのか。
そんな彼女も1度だけお酒をやめてほしいと言う場面が。向き合う現実が辛いなら、自分が一緒にいて支えるから、医者に行ってこれからも一緒にいてほしい。弱っていくベンを見たくない、自分ならそう思う。けれど、断酒の話はそれきりで、最期まで静かに見届けた。今の自分には悲しい共依存に思える。歳を重ねてもう一度観てみたい。純愛だと感じるのか。

これまでニコラスケイジはイケメンでもない、冴えないおじさんだと思っていた(ファンの方すみません)けれど、とっても魅力的な俳優だと確信した。ベンがセーラを天使だと言う、台詞通りうっとりとした目、目線だけで本当に愛してるのが伝わってくる。会話していても夢見心地なアル中の目もまさにそれ。ニコラスケイジすごい。
まさ

まさの感想・評価

3.5
今観てるドラマシリーズがありまして、Netflixオリジナルの「ハイ・ライフ」っていうシチュエーション・コメディです。主演はキャシー・ベイツで、マリファナ販売店を経営していて、中毒者どもに売りさばいています。全編マリファナネタの話で構成されていて、30分キャシー・ベイツとその他ラリってる奴らがマリファナを吸い続けるっていう、クソ・ファッキン・コメディっとなっています。さすがNetflix、内容がかなり攻めまくっていてたまらんです。けっこうハマっています。

はい、どうでもいい話はこれくらいにして、映画の感想ですね。

この映画、音楽がすごい素敵で、雰囲気が最高でした。ニコラス・ケイジみたいにアル中にはなりたくないが、この映画を観るときはお酒を片手に映像に浸りたい。
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