炒飯

イップ・マン 序章の炒飯のレビュー・感想・評価

イップ・マン 序章(2008年製作の映画)
4.5
素直にかっこよいと言える作品

ドニーイェンがただただかっこ良い

時代的に日本が憎たらしく描かれるのは致し方ないが、あくまでも武術に焦点を置いてるので比較的まともに描いてくれてる方な気がする

力を持たぬ者ほどよく吠える

力は大して持ってはいないけど、吠えないようにしなきゃ笑
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