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チキンとプラム 〜あるバイオリン弾き、最後の夢〜のmasaccoのレビュー・感想・評価

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“ペルセポリス”監督作品。音楽を奏でる喜びを失った男が人生を振り返る話。絵本のような色調が鮮やかで美しく、死神が出てきたり、こどもの未来が挟み込まれたりコミカルでファンタジック。大林宣彦監督みたいな。怒鳴るのはダメだけど「愛したことはない」はひどい..。
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