問題提起や疑問を抱く事が少ない幼少期に思想を刷り込むのはいかがなものか。親もそう育ったのだから仕方ないのかもしれないが。。
ネイリストになりたい少女、変な目で見られても他人のことなど気にしないわ的な発言してたけどさ、だったら他人がなんの宗教で何派でも気にしないってことはないのかな？言っていることに多々矛盾があるのだがまわりも原理主義に染まってるから矛盾と感じる人すらいなくて指摘されることもないんだろうな。
映画始まってすぐ「現代の子は食に貪欲で〜どうたらこうたら、、、」と子供を非難している女性牧師さんが強烈にメタボなのはうけた笑
異様なこと、やり過ぎなこと、現実と乖離したことでさえ“In The Name Of Jesus ”で正義であり真理となってしまうのがなんとも恐ろしかった。
