まい

ボディ・パーツのまいのレビュー・感想・評価

ボディ・パーツ(1991年製作の映画)
3.0
臓器ではなく体のパーツを移植する新しいパターンの作品!心臓だと、ドナーの影響がでるのもなんとなく理解できるんだけど、手足まで影響がでたらお手上げでしょww。ってかそもそも他人の腕を移植とか気持ち悪い😩右腕と左腕で手の大きさとか色々違うわけでしょ(°_°)
設定は面白かったし、前半いい感じだったけど後半だらけて残念だった。


【ストーリー】
主人公のビル・クルシャンクは、犯罪心理学の教授で、刑務所で囚人の心のケアをする仕事をしていた。ある日、ビルは仕事に行く途中で交通事故に遭い、右腕を切断するほどの大ケガを負う。担当医師のアガサ・ウェブは、匿名のドナーから右腕を移植する事を提案するのだが…
移植された右腕は、死刑囚の右腕であった。決して声を荒げたり暴力を振るったりしない温厚な人物だが、移植手術を機に、無意識に暴力を振るうようになってしまう。そんな中、同じ死刑囚から移植された患者が次々と殺され始め…。移植をきっかけに恐怖に巻き込まれていくホラー作品。
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