総合的に言うと面白いんだけど？が多すぎる映画だったかな。前作で死んだ加藤を甦らせるため戦い続ける玄野計、もうひとつの黒い玉、もうひとりの加藤、衝撃のラストみたいなストーリー。
演技は前作と同じでそこまで惹かれなかったけどアクションシーンがとても迫力あるものになってて見てて熱くなった。
にしてもマジで？が多すぎる。何故黒服星人との戦いでは一般人がいたのか、何故ミニGANTZの最後の標的がこじまたえなのか、まんてんめにゅーとは?、その後のGANTZはどうなったのか?、原作とは別物らしいけどとても原作を読みたくなった。
