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不死身の保安官のhigadesignのレビュー・感想・評価

不死身の保安官(1959年製作の映画)
3.6
20230317-115
1880年代、ロンドン→アメリカ西部
原題:The Sheriff of Fractured Jaw
原作:ジェイコブ・ヘイ
監督:ラオール・ウォルシュ

銃会社ジョナサン・ティブス:ケネス・モア
ケイト:ジェーン・マンスフィールド
町長マスターズ:ヘンリー・ハル
牧場”S”ジャック:ブルース・キャボット
牧場”T”クレイボーン:リード・デ・ルーアン
弁護士トインビー:ロナルド・スクワイア
キーノ:ウィリアム・キャンベル

ティブスは銃器販売をする英国人
ポルト酒、痛風にはこれが効く
ティブス商会
袖から飛び出すデリンジャー銃(スリーブガン・仕込み銃)
アメリカ西部は治安が悪い、ジェシー・ジェームズが誰かれ構わず撃つらしい
先住民に襲われるが酋長に説教しやめさせる
ブートヒル墓地のわきを通る
ケイトはホテルとバーの経営&ステージで歌を唄う
ウイスキーボトルとグラスをカウンターで滑らせる
保安官に任命される
ポーカーで犬がベットを進めてくる
岩地でやまびこ(エコー)で歌う
赤ちゃんが銃を持ち謝って発砲
霊柩馬車
説教した酋長に気に入られる
対立する牧場「Box T」と「Lazy S」ガンマンの決闘場所の草原に紫の花が咲いていてキレイ
先住民に取り囲まれるガンマンたち降伏し牢屋へTとSは和解
先住民を保安官補に
教会にてケイトと結婚、先住民は親類 放たれた矢につけられた革の手紙に「THE END」

イギリスのパインウッド スタジオで撮影
スペインのアラゴン州の僻地で撮影

あらすじ
https://thatsmovietalk.com/thesheriffoffracturedjaw/
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