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港の日本娘のMeKonoのレビュー・感想・評価

港の日本娘(1933年製作の映画)
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1.5
物語を一個一個描くというより、印象で繋いでいく、カリガリ博士(1919)に始まる表現主義のような映画だと思った。
和洋折衷のモボモガ、煙草・自由恋愛も相まって、当時の流行をふんだんに取り入れてる作品なんだと思った
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