港の日本娘の作品情報・感想・評価・動画配信

『港の日本娘』に投稿された感想・評価

2026/05/09 シネ・ヌーヴォ「没後60年 映画監督 清水宏」(鳥飼りょうピアノ生伴奏)

キリスト教系の学校で学び、教会での凶弾で途絶える青春時代。そこから時代を経て喪に服すように黒い服を着て、及川道子を訪れる井上雪子。
皆それぞれが罪の意識を感じながらもどのようにしたら償われるのか、模…

>>続きを読む
Taul
3.5

『港の日本娘』清水宏特集@シネ・ヌーヴォ。サイレント作品。横浜が舞台で、当時の港や街の様子がうかがえて興味深い。ハマの情景を活かした異国情緒あふれる恋愛劇となっている。横移動の多用によるダイナミズム…

>>続きを読む
4.7

戦前の日本映画でここまでロケーション撮影にこだわっている作品に初めて出会い、衝撃的だった。風に吹かれる草木の運動感や船が浮かぶ水平線の美しさが感動的で、冒頭15分ぐらいは人物のクローズアップが挿入さ…

>>続きを読む
mam
3.7
このレビューはネタバレを含みます
26.0317-92 Amazon Prime Video
4.2

45度の横移動撮影が異様で面白い。俳優には構図が定まるまでその場に静止して、キャメラが止まってから動き出す演技をさせている。

また『有りがたうさん』の人体を突き抜けていく省略のように、時間経過がカ…

>>続きを読む

ハマっ子の砂子とドラはちょっと不良なヘンリーに想いを懸ける女学生。ところが彼はモガの耀子からも言い寄られており、砂子は嫉妬から事件を起こしてしまう。数年後、水商売に身を窶し帰郷した砂子は、ドラとヘン…

>>続きを読む
/movies/japanese-girls-at-the-harbor-1933
『恋も忘れて』と連続で観たため、似たようなロケーションもあり面白かった
画面に何人いるか、がドラマになっている
2人組の組み合わせを入れ替えて発展させていくだけで映画になる
川端康成の『乙女の港』に描かれた横浜の風景もかくや、と思いつつ観賞。
サイレントは字幕のフォントにもこだわりが感じられて良い

あなたにおすすめの記事