Moon

きみに読む物語のMoonのレビュー・感想・評価

きみに読む物語(2004年製作の映画)
5.0
大号泣。いくつになっても泣けると思う。
途中、嗚咽手前で死にかけ。
幸せ、喜び、悲しみ、悔しさ、絶望、
感情移入して全てがのし掛かった。。

家柄とか境遇とかって、
恋の始まりには姿を見せないくせに
岐路に現れては邪魔をする。

“矢印の先”
すっごい微笑んでしまった。大好き。
愛でいっぱい😌

物語が進んでいく中で、
想像していた展開とのギャップに
何度もダメージを受けた。ライフは残り1。

完璧な恋愛なんてないと思う。
ただ、後悔しない選択をしたい。
ラストシーンが深く刺さった。
Moon

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