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きみに読む物語のsssssのレビュー・感想・評価

きみに読む物語(2004年製作の映画)
3.5
ライアン・ゴズリングわっかい
顔ツルツルじゃん…
黙って見つめて たまに柔らかく笑う
彼の出てる映画進んで見ちゃうのは
これがみたくてな所ある このつらい献身的愛情が( ; ; )ピュアピュアゴズリングが( ; ; )彼の沈黙はどんな一生懸命な言葉よりも真実の愛を語っていると思う( ; ; )
アリーのような情緒不安定で理不尽な女無理だけど最後はなぜか涙が出た
アリー幸せすぎるよ、自分からはなにも与えないで、心の赴くままに自由でいるだけで一生愛されて、、最初の方の きみは自由だ って そのシーンにおけるその意味はまた違うけど、まさにアリーの自由さがまたノアやロンを夢中にさせたんだよね、、、レイチェル・マクアダムス、ハマり役だったわーーー

明確な不満を言えば おじいさんノア、キャラ違いすぎでは。。。
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