食パン

さよならジュピターの食パンのレビュー・感想・評価

さよならジュピター(1984年製作の映画)
3.5
木星太陽化計画の主任が三浦友和なのはまあ良いとして、脇役やモブに外人たくさん使って国際色出そうとしてる割に、彗星源探査本部ムハンマド・マンスール博士=岡田真澄、地球連邦大統領=森繁久彌など一部の配役に笑いを誘うものがあった。

あと、宇宙船などの特撮は結構がんばっているなあと好感をもって見ていましたが、地球のビーチでのシーンで急にショボいぬいぐるみのようなサメが襲ってきてズッコケた。なぜあのサメでいいと思ったのか?
食パン

食パン