珠紀

サイレントヒルの珠紀のレビュー・感想・評価

サイレントヒル(2006年製作の映画)
4.0
久々の鑑賞。
ゲームの世界観をしっかり保っていて、ゲームプレイ済みのファンからは、かなりの支持を得ている。自分もその1人。

監督が原作のサイレントヒルの大ファンで、ゲームスタッフらに猛アプローチをかけて、映画化を実現しただけある。

裏世界に行く時の演出、気持ち悪いクリーチャー、効果音全般、宗教感、なにより▲様登場シーン(いい筋肉)。全てがたまらん。

大量の虫のキュルキュルカサカサ音...嗚呼気持ち悪いっ(褒め言葉)。人間バナナと言われているシーンは、みんな好きなとこ。あと、シビルがまじイケメン。

2は監督変わったので...うん。今作は監督のサイレントヒル愛を本当に感じる作品。
珠紀

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