ロメ男

ミス・ヨーロッパのロメ男のレビュー・感想・評価

ミス・ヨーロッパ(1930年製作の映画)
3.8
まあなんとなく予想を超えない部分がありつつも、冒頭のドキュメンタリーチックな映像はまだトーキーが実験的な時代だったからこその甘酸っぱさもありつつ楽しかったし、ルイーズ・ブルックスが足で靴を脱ぐショットは大好物だったので、変な満足感はある。まじどタイプすぎ。

会社の同期が、比較的和製ルイーズ・ブルックス系の顔立ちでハイメン吸ってて勝手に惚れかけてたんだけど、最近カラオケで陽キャとキモいコールしてるの見てまじ萎えたことを思い出した。
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