前半がつまらなく感じてしまいました。
大人数に追いかけられてから物語が動き始める。
音楽がいい!
主人公が元特殊部隊の軍人で現囚人で
時間内に大統領を救出しないと死ぬ。
よくある設定だけど、この作品か元祖なのかも?
後半はグッと面白くなってよかった。
終わり方よかった。。
主人公のキャラとタクシーの運転手のおいちゃんと署長がいいキャラクター。
ここからネタバレです↓
いきなり後半呆気なくメインキャラが
連続で死ぬのには驚きました、、
最後の車での脱出の運転、タクシーの運転手のおいちゃんではなく、スネーク!?ってなりました
大統領が銃をぶっ放すの良い。
スネークの大統領への質問が分岐点だったんだろうな。
あそこでの返答がもっと心あるものだったらスネークは本物のテープを渡していたんではないか。