ニューヨーク1997の作品情報・感想・評価

「ニューヨーク1997」に投稿された感想・評価

スネーク!スネーク!スネーク!スネーク!スネーク!スネーク!スネーク!スネーク!スネーク!スネーク!スネーク!スネーク!スネーク!スネーク!スネーク!スネーク!
abe

abeの感想・評価

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ゼイリブと遊星からの物体Xとリマスター上映の流れでジョン・カーペンタ映画見るぞ!すごい中二臭いけどカート・ラッセルカッコいい!最後アホみたいに仲間が死ぬのはおもろい!
え、まだ記入しなかったのか?これこそJohn Carpenterの良い映画・・・SFでかっこいいしムードも好きだ。
滝和也

滝和也の感想・評価

3.7
ディストピアとなった
ニューヨークを疾走する
孤高のアンチ・ヒーロー、

その名はスネーク・プリスケン!

「ニューヨーク1997」

近未来、犯罪が急激に増加したアメリカでは、NYマンハッタン島を丸ごと刑務所とし、犯罪者を閉じ込めていた。だがテロリストにより大統領専用機がマンハッタンに墜落。刑務所長ホーク(リー・ヴァン・クリーフ)は収監直前だった元米軍伝説の男、スネーク・プリスケン(カート・ラッセル)を大統領救出に向かわせる。だが彼に与えられた時間は23時間。果たして…。

カルトまでは行かないにしても(笑)80sアウトローヒーローの金字塔的な作品ですね(^^) カート・ラッセルをアクション・スターに押し上げ、現在のポジションを作った作品かな。これがあるから、ワイスピのミスターノーバディが説得力がある訳で(笑)眼帯の片目のヒーローと言ったら柳生十兵衛かスネークです(^^)

確かにB級的な素材、低予算?であり、アクションの部分は現在の作品に比べ、物足りなさはあるものの、その設定や世界観、個性ある配役など十分な見応えがありますね。多分高校の頃に一度見た際はもっと楽しめた記憶があります。

素晴らしいのは、低予算ながらも創られた荒廃したニューヨークのディストピア感。夜間撮影による深蒼なる闇の世界が美しく、また配置されたモブキャラたちがリアリティを醸し出しています。

またハードな設定に徹しており、乾いた世界観を創り出しています。爆薬を埋め込まれたスネークのタイムリミット設定や彼の持つアウトローなキャラ、脇を固めるリー・ヴァン・クリーフ、アーネスト・ボーグナインらがまた西部劇やマカロニ・ウェスタンの風味を醸し出します。あのハロルドとその恋人がどこか、俺たちに明日はない風味だったり。

確かに今思えば、どこかマカロニ・ウェスタンやニューシネマ的な匂いもしますね。決して幸せな匂いがなくて破滅的な。その世界を構築したのは、ジョン・カーペンター監督。翌年、物体Xでチャイニーズ・ゴースト・ストーリーはもう少し後か。80年代はこのラッセル、カーペンターのコンビは面白すぎますね(笑)

近未来SFが80年代には多く作られていますが、こちらはそれを代表する奔りになった1本です。リメイクの噂もありますが、この雰囲気はなかなか出ないんじゃないかな…。

追記 これ邦画でリメイクできないかな。柳生十兵衛が主役で将軍さまが捉えられた藩か何かが敵で。宿場から城から使って派手に(笑)
ys

ysの感想・評価

3.5
昔鑑賞。
遊星からの物体Xが好きで
カーペンターにハマった。
カーペンター✖︎カートラッセル
ハリーディーンスタントンも。
続編観てません。
メタルギアソリッドもしばらくハマった。
この映画の主人公スネークがモデルのゲーム。
特殊効果が、ジェームズキャメロンだった!
カーペンターは、
遊星からの物体Xと、ゼイリブが
リマスター上映ですね!
ゼイリブ観てないので観たい。
有名なゲームソフト「メタルギアソリッド」シリーズでもお馴染みのスネークのキャラクターの元ネタとなった作品。

昔メタルギアソリッドをプレイしてて、スネークが何となく誰かに似てるなぁと、痒いところに手が届かないような思いを抱いていましたが、この映画を見てカート・ラッセルだと、ようやくスッキリしました。笑

ジョン・カーペンター監督ならではの近未来SF大作で、その独自の世界観の構築は流石の一言。
この次の監督作「遊星からの物体X」にも通じるようなカルト的人気を得る作品であることに納得です。
mtmt

mtmtの感想・評価

3.5
脚本・監督ジョン・カーペンター。当時の近未来、1997年のNYが舞台。犯罪増加の為マンハッタン島全域が巨大な刑務所と化しているという斬新な発想。しかし実際の映画はいかんせん低予算ゆえのチープ感が拭えない。だが寧ろそれが良く、アメリカ映画なのに昭和感が溢れている。もちろんジャケの自由の女神など見た記憶無し。
tanaka

tanakaの感想・評価

4.0
これがかの有名なスネーク・プリスキンか。小島さん、まるパクりじゃね。
青猫

青猫の感想・評価

4.0
舞台は1997年ニューヨーク、犯罪率の急激な増加により1988年から一帯は高い壁で覆われ、犯罪者は押し込められていた...

「メタルギアソリッド」のスネークの元ネタでもあるスネークプリスキンが主役。この映画のスネークの方は荒くれ者感が強いかな。輝かしい経歴を持ちながらも政府にいいように使われてしまう。そして、ニューヨークのドンであるデュークに捕らえられた大統領を救出しに行きます。

なんと制作費500万だそうです。ほんとに素晴らしいですね。低予算なのでアラはもちろんあるのですが、それさえもなんだか愛らしいです。しかしデューク役がなんだかキャラが薄かったですね。笑 大統領が銃をぶっ放すシーンは狂気を感じました。ラストシーンはスネークのささやかな復讐ですね。

アランハワースとジョンカーペンター監督の共同製作である、終始使われている電子音楽が味わい深くてすごくよかったです。

公開は1981年ですが、近い将来のニューヨークがこんなことになっている、という設定にしたのは監督の危機意識からでしょう。かっこいい作品でした!
TETSUO

TETSUOの感想・評価

4.0
大人気ゲーム『メタルギア』シリーズのモデルにもなった、ジョン・カーペンター監督の1981年の作品。カート・ラッセルが演じるスネーク・プリスキンの放つ渋い格好良さが最高。巨大な刑務所と化したしたニューヨークの不気味さといったら、CGのない時代に良くぞここまで作り上げたなぁ、と感心してしまう。
ちなみに、本作の特撮スタッフに、映画監督としてデビューする前のジェームズ・キャメロンが参加している。翌年の1982年に、モンスター・パニック映画の名作『ピラニア』の続編である『殺人魚フライング・キラー』で映画監督デビューする。
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