ニューヨーク1997の作品情報・感想・評価

「ニューヨーク1997」に投稿された感想・評価

しがい

しがいの感想・評価

3.7
近未来(1997年!)のアメリカ、囚人たちの刑務所として包囲されたニューヨークが舞台。元特殊部隊の英雄・スネークは釈放を条件に、拉致された大統領の救出に向かう。

メタルギアの元ネタってこと以外にも、低予算ながら工夫されたSFチックな映像が有名な作品。
ストーリーは地味だし主人公は寡黙だけどそこが渋い。
タクシーのおっちゃんがめっちゃ助けてくれる。
ぼーっと観るには丁度良い尺。
これの続編が観たいんじゃ。
Catman

Catmanの感想・評価

5.0
ディストピア系の近未来SF映画のニューウェーブ。現代の視点で観ると陳腐に見えるかもしれないけど、当時この厨二マインド溢れる世界観やキャラクター造形は非常に鮮烈でした。SFはやっぱ世界観。『メタルギア』の他にも影響を受けた作品は多いはず。リー・ヴァン・クリーフ、アーネスト・ボーグナイン、ドナルド・プレザンス、アイザック・ヘイズらのキャスティングが憎い!シンプルで分かりやすいストーリーもイイ。そして監督自身による音楽がマジホントに最高でニヤニヤしてしまう。ポスターのビジュアルも素晴らしい。
ええー!!?って展開がかなり続きます。
あと、テーマ曲が最高です。

エスケープフロムL.Aを先に見てしまったせいか、今作は少し地味に思えました。
ただ、エスケープフロムL.Aよりも世界観に惹かれます。荒廃した都市で、たった1人戦うスネークがカッコいい。
あと、今作が低予算映画にはとても思えなかった。さすがジョン・カーペンター監督だな…って尊敬しました。
全体的に裏切られる展開が続きますが、最後はしんみりと終わるのが良かったです…

…あとアーネストボーグナインが可愛いと思う日が来るとは思わなかった…笑
nobuo

nobuoの感想・評価

3.4
「遊星からの物体X」の監督・主演コンビによるディストピアSF...と思ったら本作の方が先なんですね。


メタルギアのスネークのモデルにもなった主人公・スネークプリスケン(キン?どっち?)のキャラが今ひとつ掴み辛い。
モブが一々「生きていたのか...」だの背景を語ってはくれるものの、実際にキャラクター性を行動で示すシーンが少なかったような気がする。

その分彼のアウトロー感を示す、呆気ないラストでの行動にはシビれた。スネークが絶大な人気を誇るSFモノ主人公だというのも理解できる気がする。こういったシーンがもっと欲しかった!


その後物体X撮ってるだけあってか、囚人達が襲ってくる演出が不気味だったことは気に入った。
設定が良かった。わかりやすい設定で、大雑把な設定だけど使いこなしていた。流石カーペンター監督。
ゆったりと進む展開で、アクションもめちゃくちゃスロー。
展開もシュールだけど、つい見入ってしまう。不思議な魅力のある映画だった。

主人公眼帯つけててスネークでスネークじゃん。とか一瞬思ったが、見終わってあのスネークの元ネタだと気がつく…。
製作時は1997が未来だったなんて……。
ジョンカーペンター監督作品。マンハッタン島をそのまま刑務所にするという大胆な発想。そこへ大統領専用機が墜落して…アンチヒーロー、スネークプリスキン登場!
特集効果監督はジェームズキャメロン!マットペインティングも描いてるんだけど、彼はこの時点ではまだ空飛ぶピラニアパニックもつくってない。
カートラッセル演ずる主人公はMGSシリーズのスネークの元ネタになってます。
メタルギアのスネークのモデルという情報で観ましたが、カートラッセル渋カッコいいですね!
お腹のダサい蛇のタトゥーを除けば笑

スネークはそんなに活躍してない気もします
脇役たちの手柄です

リングでの闘いは、山崎vsモリマンのごぼうしばき合い対決を思い出しました
で、プリスキンって呼べばいいの?スネークって呼べばいいの?w
まこと

まことの感想・評価

3.7
【映画タイトル語呂合わせ】


オレが行く(19)

救難(97)任務は

任せとけ
メタルギアの原点!
ゲーム感半端ない
このゆったり感がやみつきになる
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