ニューヨーク1997の作品情報・感想・評価

「ニューヨーク1997」に投稿された感想・評価

reo

reoの感想・評価

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最初から最後までメタルギアの元ネタになっていてファンならニヤける。ただし同様の面白さは求められず、続編まで見たいとは思えなかった。
Takashi

Takashiの感想・評価

3.6
世界観の徹底っぷりはSF映画随一では。
ストーリー展開、キャラクター、映像、音楽と、全てがハードボイルドで収まるべきところに収まっていて完成度が高い。
淡白に始まるオープニングから、エンディングにテーマ曲がポロローンと流れ出すまで、少しも世界観にブレがない。
Naoya

Naoyaの感想・評価

2.7
1997年、全米の囚人が放たれ巨大な監獄と化したニューヨーク。特殊部隊出身で犯罪の帝王と呼ばれるスネークは、米政府から拉致された大統領を24時間以内に救出するよう命令される。ジョン・カーペンター監督による近未来SFアクション作。無法地帯となった都市での、大統領奪還計画への道程に娯楽が詰まった作品。80年代作品らしい、近未来SFの雰囲気、アクションの雰囲気が詰まってます。派手さはそれほどないが、場面場面での展開は楽しめる内容。救出に要する時間が制限されているのも、本作をより面白くしている。ジョン・カーペンター監督作らしい、特徴的な音楽も印象に残る。主人公のスネークを演じたカート・ラッセルの渋さがキャラクターによく合ってます。(DVD)
RH2017

RH2017の感想・評価

3.0
一種のカルト作として絶大な人気作だけど、正直いま見るとタルい。
スネークというキャラを作り出した功績は少しも色褪せないけど、スピード感もないし、大統領のキャラも悪役のキャラも今ひとつ弱いんだよな。
スネーク以外に良い味を出してるのはタクシー運転手くらいかな。
一度は見るといいけど、そんな過度な期待はしないで。
個人的には続編の方がずっと好き。
ジョンカーペンター監督×カートラッセルの近未来SF。
といっても舞台は1997年

米中ソの会談のために新エネルギーの演説を用意して、エアフォースワンに乗っていた大統領をテロリストが襲撃し、
巨大な監獄と化したニューヨークマンハッタン島に不時着してしまう。
アウトローのスネークが自由と引き替えに大統領を救いだすミッションを受けるという話。

この映画が作られた時代のSFものは崩壊した未来の都市を舞台にしたものが多く、一種のカタルシスを投げ掛ける。

主人公のカリスマ性や混沌と化したニューヨークの大都市、囚人の暴徒たち。
一昔前のゲームのような設定。
(後のメタルギアソリッドの原作とも言える)

低予算での映画としてはとてもスケールが大きく、カートラッセルがそこに存在してくれているだけで、様になる。

今の映像技術で映すとあまり新鮮味はないだろうが、脚本を深くしても世界観が壊れやすい。
この映画のリメイクはとても難しそうだ。
ニューヨークのマンハッタン島を丸ごと巨大なコンクリート壁で囲んで刑務所にしてしまう…という斬新な舞台設定の中で繰り広げられるストーリー。
ラストのテープは良いオチだった。
しかし、テープというのが懐かしい…
時代を感じた。
言わずと知れたMGSの元ネタ
時は1997年 自由を交換条件に 大統領救出のため無法地帯と化したN.Yに単身乗り込む 首には24hで爆発する小型爆弾のおまけつき っていう超胸アツなストーリー
主人公スネークが とにかくアウトローでハードボイルド その他モブ達もキャラクター性が際立っているのがよい 個人的にホークの部下に注目してみてほしい
aqui

aquiの感想・評価

4.0
音楽もよくてオープニングからワクワク
ディストピア感やファッション、ネオンカラーのCGとか世界観も好き
カートもだけどフランクがクール
ジョンカーペンターでいまのとこいちばんすき
ジョン&カートのコメンタリーがめちゃ楽しい

あとこんな小太りのスピーチ下手なおっさんが大統領なの無理だろ違和感すごい
つかだ

つかだの感想・評価

3.7
あのメタルギアの元ネタ映画!
BTTF2の未来が2015年だったけど、この映画が描いた未来は1997年!
荒廃したニューヨークを舞台にしてるんだけど、貿易センタービルが残ってるあたり時代を感じるなあ笑

全体的に古さを感じてしまったんだけど、本物のセットで作ったプチディストピアやPOVっぽい演出など見所もちゃんとあった!
あと、カートラッセルのスネークはなかなか渋かった。
マンハッタン島全体が閉鎖された刑務所になったという設定での物語。

その刑務所となったマンハッタン島に、エアフォースワンが墜落したが、大統領だけは救命ポッドで脱出して死にはしなかったものの、極悪人につかまってしまう。
その大統領を助けるために選ばれたのが、元英雄だが死刑囚になってしまったスネーク・プリスケンなる男(カート・ラッセル)。
プリスケンはグライダーでワールド・トレード・センターの屋上に着陸して、大統領救出のために闘う。大統領を助けないと命を奪われるプリスケンは闘うが、多数の極悪人との対決は厳しい。
このプリスケン、片目にアイパッチをしていて、これが古臭い感あり(笑)
途中、タクシー運転手としてアーネスト・ボーグナインが出てくる。
物語が続かなかったのか、苦し紛れのプロレスラーとの格闘技も…

設定は奇想天外な感があった。
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