やいやい言いながら友達と楽しく観たった。
革命軍のおばさんがロボットに帝国軍の要塞の設計図を託して、それを知った青年が頑張るお話。
ついに観てしまった。
今までずーっと避けてきた映画だったけど、いい加減スターウォーズの話題についていけないのがもどかしくてつい。
とりあえず1977年の映画とは思えない。すごいや。
007の初期とかまじで見てられんかったから、これも現代映画に慣れてるひとには疲れるだろうなーって思ってたら、全然そんなことなかった。
ストーリー展開は王道すぎて、4コマ漫画にできそうなくらい観てないのと同じではあったけど、少年の頃にみたらめっちゃワクワクしてたと思う。
ハン・ソロとかカッコええな。
あっでも銃撃戦は長えや。
どうせ当たらんのにおんなじ画面繰り返すのだけやめてもろて。
将棋だと千日手で反則負けになりますんで。
おばさんが全然好感持てないのは仕様ですか?
ルークの趣味が理解できないのだけ王道映画から外れてた。社長の娘だったんかな?知らんけど。
さあ帝国軍の要塞は破壊したものの、ダース・ベイダーが生き残っている!果たしてダース・ベイダーを倒すことはできるのか??そしてその正体は何者なのか!?
次回!城之内、死す!!
じゃないのよ