登場してくるキャラクター全員が好きなんですよね。C-3PO、R2-D2、チューバッカは本当に魅力的でした。C-3POとR2-D2の掛け合いが面白いです。
あと、ハンソロも最初は非協力な姿勢がありますが、最終的には必ず頼りになる感じはいいですね。
また、映画で用いられている音響と音楽が申し分ないぐらい最高でした。R2-D2やライトセーバーといった音が魅力的に感じました。ジョン・ウィリアムズは数々の素晴らしい映画音楽を生み出していますが、その中でも、スターウォーズの音楽は特別なものがあると感じています。
特殊効果に関しても、あのレトロな感じが絶妙だったなと感じてます。
印象に残ったシーン1つ目は、ルークが夕日を眺めるシーンで、その時に流れてくる音楽も含めて記憶に残る場面でした。
あとは、ミレニアム・ファルコンでハイパードライブする場面はテンションあがりました。ヤヴィンの戦いもスカッとしますね。
このスターウォーズの世界観を創り出したジョージ・ルーカスの功績は計り知れないと思います。
今週はスターウォーズep4〜6見直ししていきたいです。