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コロンビアーナのBoaSのレビュー・感想・評価

コロンビアーナ(2011年製作の映画)
2.8
いかにもリュックベッソン脚本らしい作品。
ニキータなど暗殺者を描くとうまく哀愁と憎悪などいろいろな要素を取り入れてミックスさせて描くのが見事。
でも作品としてはオチも展開も既視感たっぷりでちょっと残念な結果に。
それよりも午後ローは昼飯食いながら観ることが多いのだが、吐くシーンが無駄に多すぎて鑑賞するのがかなりキツかった。
こういったシーンは配慮してほしいもの。
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