るな子

ダークシティのるな子のレビュー・感想・評価

ダークシティ(1998年製作の映画)
3.3
陰鬱としてしまう世界観の話です。「こんな世界は嫌だ、これはきっと夢だ、現実なわけがない、これは嘘だ。」と思って鑑賞しておりました。ラストもあまりハッピーエンドには感じませんでした。言い様のない不安や恐怖を覚える作品です。
今考えると、イン●プションと少し似てるかもしれません。
るな子

るな子