Kitsuneboh

旅するジーンズと16歳の夏のKitsunebohのレビュー・感想・評価

旅するジーンズと16歳の夏(2005年製作の映画)
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カーメンの演技が100点満点!
パパに気持ちを伝える電話するところと、結婚式で和解するところと2回泣いた。

続いて、ベイリー。
魔法はきいてるよ、あなたに会えたからって、12歳で言えるのだろうか。ここでも泣いた。

他の二つのエピソードは、この映画の中でも軽く扱われている感じが否めないし、まあまあ。
リーナのは、あっさり問題解決していて、もはや頭空っぽで見れる系恋愛映画。他のエピソードとのバランスを取るためにももうちょっとロミジュリしても良かったのでは。
あと、少なくともブリジットはルールを破ってる。

まあ、一番悪いのは、仕立て屋の店員ということで。
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