前情報なしで視聴。
なんの話?、、と散々想像詮索したらずるっといった。
リアリティといえばリアリティ。
長みたいな人、癒やしの場所で事実を説いて責めるのはよくないんじゃない?と思った。
こういうところも含めてリアリティ感
旦那さん、なんだかんだでサポートしてくれてるのはこの映画のオアシス。
化学物質過敏症について考える。
セルフラブは本当に必要なことだからこそ、それを変な意図で使われるのは許せないぞ?、、と悶々としながら見ていたけど、そんな胸糞展開までは物語の中では進展していなかったからよかった。
自分を責める気持ちが免疫を壊すことはあるようで、最後のシーンで見たものはきっと彼女の回復を想像させるものかと。
自分を愛してあげよう。
胡散臭くなってしまったセルフラブは
本質的に全人類に必要なこと。