うどん

大穴のうどんのレビュー・感想・評価

大穴(1960年製作の映画)
3.8
学生の特権を大いに活用して、留年をしてでも学生のうちに一生分の財を得ようと目論んでいる主人公(杉浦直樹)。
風貌といい自信に満ちた喋り方といい、見るからに要領が良さそうな学生。

勉強は出来ても面接になるとテンで駄目な友人(ミッキー安川)、ライバルであり恋人の芳村真理、大株主(左ト全)等々他にも個性豊かな面々。

左ト全の家にいた片足の側近役の俳優さんが気になる。

6/12@ラピュタ阿佐ヶ谷
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