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不滅の恋/ベートーヴェンのclownのレビュー・感想・評価

不滅の恋/ベートーヴェン(1994年製作の映画)
4.1
すれ違いが哀しい。
シンドラーが不滅の恋人に会いに行き、真相が明らかになる場面、特にベートーヴェンの手紙が読まれながら入る回想シーンは何度も観たくなる。
ゲイリー・オールドマンの演技力が一番の見所。
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