芦屋紀文

ワイルドバンチの芦屋紀文のレビュー・感想・評価

ワイルドバンチ(1969年製作の映画)
3.6
撃って撃って撃ちまくる!

当時の映像技術とか考えたら、すごいなぁと思って見てました。
カット数もめちゃくちゃ多いし、迫力も満点!!

結局小さな存在は大きなものに潰されてしまうのだと、悲しくなった。

ニューシネマの代表的な作品の一つ
芦屋紀文

芦屋紀文