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「ワイルドバンチ」に投稿された感想・評価

k

kの感想・評価

3.6
サムペキンパーの西部劇。
汽車やら車やらが走り始めて、馬に乗って街襲ってが時代遅れになりつつある、時代にしがみついてるアウトロー達。
村上春樹が色んなところでこの映画に言及してるから気になって観た。
確かに血はだいぶ出てる。
オープニングの蟻とサソリのメタファーが良いね。
Jimmy

Jimmyの感想・評価

2.5
サム・ペキンパー監督作品。

若輩だった頃の自分には、映画鑑賞後、「この映画、何故、評価高いのか?」という疑問が残る作品だった。

終盤の銃撃戦は確かに迫力あったと思うが、さほど拍手喝采するほどではなし、中盤は間延びした感あったし…というのが当時の感想。

もう一度観たいので、有料放送(スカパー)で放映されたので録画してあるが、未だ再見していない。
冗長で途中寝ちゃったんだけど心に残るシーンが多くて驚く。老いる前に死に花咲かす男と、強かに老いて行こうと決めた男の対比。いずれまた観たい。
サム・ペキンパー監督の傑作西部劇であり、西部の終焉を感じさせる一本。
ピークを過ぎたガンマン達が、裏切りに遭い、怒りを込めて見せるアクションは、爽快で溜飲が下がる。
ニール

ニールの感想・評価

3.8
二度目の鑑賞。西部劇末期の、西部開拓時代末期の哀愁漂う作品。


ラストシーンの銃撃戦とその後の余韻が印象的。

時代に取り残された男たちの渋い魅力と哀愁に溢れる作品。

冒頭から緊迫感とバイオレンス満載の銃撃戦で魅せてくる。

久しぶりに戦争のはらわたを観たくなった。
ラストの銃撃戦がペキンパーイズムが迸る名作
内容はまあまあと言ったところ
あと誤射しまくるシーンも良き

以上!!!!!
HK

HKの感想・評価

4.0
最後の西部劇と言われる本作。時代の転換期に次の時代に進む者と前の時代にしか生きられない者。とても見事に描き切った名作。

このレビューはネタバレを含みます

西部劇特有の似ている服装と被る雰囲気のビジュアル、人数の多さからも整理を付けるのに一苦労するが、140分とは思えないボリューム感で長さや退屈さを全く感じない。これは凄い作品だと思う。ラストの戦い前の腹くくったパイクらの表情がなんだかとても砂っぽくて最高。

ドゥルーズのシネマ論関連の著書で例として挙がっていたため鑑賞、「アメリカの民」のあいだの信頼関係は完全に崩壊していると紹介されていたが、これに関しては戦前のアメリカ西部劇を観てみないことには比較のしようがない。
これがペキンパーか。

4人でエンジェル奪還に向かうシーンは痺れた!
ジョウ

ジョウの感想・評価

3.6
アクション、バイオレンスの映像の迫力は凄いものがありました。
ただソーントンの重要性や作品的な立ち位置があまり理解できなかったです。
主人公と重要な関わりがあるのに中盤は活躍がほぼなし、結局直接戦うのは冒頭のみ。
結局周りに取り残され、生きていくことになってしまうという立ち位置なのか。
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