オカルトなのか ジャッロなのか
ダリオ初のアメリカ映画 降霊 拒食 断首
娘アーシア初主演作からなかなか過酷な役柄
特殊効果が『13日の金曜日』のトム・サヴィーニ しかし残酷描写はあまり見られず残念
カットされたのか 生首はゴロゴロゴロゴロ
父と母ふた首掴んで後ずさる犯人
ギリギリしゃべる生首 リアクションする生首
劇伴がにぎやか 最後のあたりは好き
ヤモリを握り潰す不法侵入少年が首切りマシーンを手に取るシーンは緊張感のある映像と音楽が釣り合っていない気がする どんなシーンだ
終盤20分どう展開するのかわからなくて楽しかったのとなんだか悔しい気持ちになった
これまた光るおもしろ映像トリック
犯人の動機が珍しく殺すのもしょうがないかと思えるものだった 酷すぎて絶句
ﾆｺﾗｽﾆｺﾗｽﾆｺﾗｽ
ほんとにトラウマになりそう
つまらなそうに踊る謎エンド
異父異母姉妹共演 しかしつまらなそうだ
ダリオの個人的なものを感じる映画
