吉田寛生

エリ・エリ・レマ・サバクタニの吉田寛生のレビュー・感想・評価

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2015年、人々の絶望につけこみ、
自殺へと追いやる「ウイルス」が流行る。

でも、「ウイルス」のせいじゃない。
これはSFではない。そう思った。

そして音楽は、救いか?麻痺か?生きる力か?
でも、ヤルしかない。
吉田寛生

吉田寛生