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追想のpideのレビュー・感想・評価

追想(1956年製作の映画)
3.5
ロシアの皇女が生きている?
その皇族の遺産に目をつけた者がやはりいた。

どんなストーリーなんだろうと思いながら話が進む。

初めは色々な人を騙すところから始まる。

結局はラブストーリーなのだがラストが少しあっけなく終わった。
あれっ、これで終わりかみたいな。

けど、最後のセリフ。
「芝居は終わった」は良かったな。
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