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「追想」に投稿された感想・評価

nuruko

nurukoの感想・評価

3.7
子供の頃に観てユルブリンナーのかっこよさに心臓を撃ち抜かれた作品。BSで放送していたので久しぶりに観た。懐かしいなー!そしてユルブリンナーはやっぱりかっこいいなー!しかし何より良いのはヘレンヘイズとバーグマンの対面シーン。そして最後のセリフのオシャレさね。好きです。
chi

chiの感想・評価

3.8
1956年作品
主演/イングリッド・バーグマン,ユル・ブリンナー
この2人を見たいが為に鑑賞。
イングリッド・バーグマンの品格、美しさを再確認。
ユル・ブリンナーの男気溢れる風格。
こんなにもスキンヘッドが似合う俳優さんは見たことないかも。

アナスタシア偽物よ!と言われ
自分が誰だか分からなかった。

存在を認められる瞬間。
皇太后ヘレン・ヘイズ)との対面が美しく心打たれる。
“怖くなると咳がでる“皇太后だから分かること。
皇太后だから分かる2人の思い。愛。

最後に締めくくる言葉が印象的。
BSプレミアムシネマ素敵な作品を放送してくれるので大好き🤍
スー

スーの感想・評価

-
DNA鑑定も存在しない時代に、同じ喪失感だけを共有するアンナと皇太后が家族として寄り添う後半がよすぎる。
過去の記憶をすべてなくしたアンナが、一族を失い過去の記憶に生きる皇太后と出会い、彼女の庇護のもとでアナスタシア王女としての自分を回復していく。しかし人は過去の接ぎ木では生きられないのだった。
ロシア革命で全員が銃殺されたはずのニコライ2世一家。末娘のアナスタシアだけは生き延びたとの噂に翻弄され、実際に次々と偽者が現れたというのが面白い。その中でも特に有名なケースをモデルにした役を演じるバーグマンの、気品と儚さを兼ね備えた美しさが流石。ラストの演出や、男らしすぎるユルブリンナーなど見どころもたくさん。
バーグマンとヘレンヘイズの応酬は噂には聞いていたが、予想以上でした。流れるの山田五十鈴と栗島すみ子を思い出した。もう今は、望むべくもないですが。
junne

junneの感想・評価

3.0
ロシア革命で処刑されたはずの皇女アナスタシアが生きていた……?記憶を失った女性(イングリッド・バーグマン)をアナスタシアに仕立て上げようとするロシアの将軍ボーニン(ユル・ブリンナー)。果たして彼女は本物なのか。ラストがかっこよかったなー
原題のアナスタシアでよかったのにな。その時の時代の流行か。
ユルブリナーカッコいい。
多くを語りすぎないラストに好感。
Play is over. かっこいい。
ラストシーンのオシャレさを楽しむために観てもいいかも。
pide

pideの感想・評価

3.5
ロシアの皇女が生きている?
その皇族の遺産に目をつけた者がやはりいた。

どんなストーリーなんだろうと思いながら話が進む。

初めは色々な人を騙すところから始まる。

結局はラブストーリーなのだがラストが少しあっけなく終わった。
あれっ、これで終わりかみたいな。

けど、最後のセリフ。
「芝居は終わった」は良かったな。
Zu

Zuの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

題名 「ANASTASIA」
1917年にロシア革命によりロマノフ王朝が倒された。皇帝一家は監禁され1918年に処刑された。ほどなくして、生き延びた家族がいると囁かれる。亡き皇帝の末娘アナスタシア皇女と言われる女性。ーーーこの文章から映画が始まる。(事実の出来事)
1928年パリ、ロシア正教の復活祭。
ユルブリーナことセルゲイ・ボーニン将軍はクラブを経営。そしてボーニン将軍はある女を追っていた。この女は、アンナ・コレフ(イングリッド・バーグマン)と病院で呼ばれていた女で皇女に良く似ていた。。ボリス元銀行家とピョートル元神学生とロシア皇帝ニコライ2世の元侍従武官であった本人ボーニン将軍の3人で記憶喪失になっているこの女をアナスタシア・ニコラエヴナ皇女こと皇帝の娘に仕立て上げイングランド銀行にある皇帝の遺産1000万ポンドを取る計画を立てる。それからというもの、本物の皇女に似せるための大特訓が始まる。
 そしてこの女をニコライ2世皇女捜索株主委員会の人達の真偽を問うたが51人中18人しか認めなかった。そこでコペンハーゲンの皇太后に判断を請う。ある劇場で面会の画策をするが失敗。だが皇太后は突然ホテルでの面会を行う。しかし再度、皇太后は一切を信じなかったが、娘が咳をして、「恐くなったら咳が出る」と言った途端、その言葉で本人と認める。最後の場面、周りは皇女お披露目会を企画し昔の友達のポール公との婚約発表をする所だったが、発表間際でボーニン将軍と皇女が居なくなる。婚約発表の開始時刻になり責任を取って皇太后がポール公と人前に登壇していく所で映画が終わる。
皇太后の最後の言葉は、「芝居は終わった」だった。
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