ドラえもん のび太と鉄人兵団のからしのレビュー・感想・評価

ドラえもん映画7作目

藤子・F・不二雄が今までで1番強い敵と言ったように、ドラえもん映画の中でも初期の仲間が居ない&目的が人類を奴隷化するなどと絶望感はあった
その中でものび太、ドラえもん、ジャイアン、スネ夫が全人類を守るために戦うのは熱いシーンだった

ただ泣ける映画と言われていた割にはそうでも無かった
確かにリルルが人間的になっていく様は良かったが、最後はあっけなかった

後は今回はミクロスという小型ロボットがかわいかったが、どことなく奇岩城のバギーと被った