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戦闘少女 血の鉄仮面伝説のYSKのレビュー・感想・評価

戦闘少女 血の鉄仮面伝説(2010年製作の映画)
4.0
井口昇と西村喜廣と坂口拓を掛け合わせて想像できる最良のもののさらに上空を行く最高の作品、しかも津田寛治まで出ていて悪いところがあるはずがないのです

全編を通してかわいい女の子がベースとなった改造人間が跳梁跋扈し、四肢どころか五体を切り刻み叩き潰し吹き飛ばす圧倒的な暴力!最高か?
学校でいじめにあい教師すら見て見ぬふりをする生き地獄からの津田寛治がオールヌードからの町ブラ番組がロケをしている商店街になだれ込み全!員!殺!戮!
そんなゆるふわシーンを経ての国家を揺るがすシリアス展開から女同士の友情そして超絶アクション!

あとはもうタコの子がかわいかった以外に言うことがありません!
これぞまさしくエンターテイメント!
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