TakaneSoda

緑の光線のTakaneSodaのレビュー・感想・評価

緑の光線(1986年製作の映画)
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また女を魅力的に撮っている。
ちょっとスピってるデルフィーヌの拗らせバカンス。バカンスに行きたいとベソをかく割に全然海で泳がなかったり。
自分自身が謎だというわかりづらい悩みを、淡々と時にユーモラスに活写する。
ここでもズレが。待ち合わせる→眩しいから日陰に移動。最初から日陰じゃないのは何故。
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