観たら観た分だけ、カフェで飲む飲み物のように、その分だけ面白いのがエリック・ロメールの面白さであり、巧まないお洒落さでもあるように思う。その美味しさや面白さを、どのように記述してみたところで、記述は…
>>続きを読むむかしむかし観たときよりも今ぐっとひきこまれて心地好かった。主人公の動きがいじましくて魅力的。指で永遠かき集める砂糖。通りざまに葉っぱをすこし触ること、意味ありげなサムシングを見つけがちなところ、恋…
>>続きを読むマイベストロメールは「緑の光線」かな!
映画の歴史を見渡したときに「緑の光線」のような作品は、ほかにないかもしれない、と思う。
スナップ写真の延長のような映画、とも思った。
鑑賞後に調べると、なる…
長期休暇も一人の主人公デルフィーヌ。寂しそうな気持ちを想い、友だちがアドバイス(男性は向こうからやってこない、男の多い所に出向いて行動しないと、直感で何が分かるの、etc)。しかし、それを聞かず頑な…
>>続きを読む2021/4/29
再見、「喜劇と格言劇」シリーズの5作目。友だちとの旅行がキャンセルになり、バカンスの予定がなくなったデルフィーヌ。個人的にはパリでゆっくり過ごすのも良いのでは?と思うけれど、フラ…
こんなにも主人公のことわかる!ってことない
ほんとに好き!見てよかった
そしてまたみようと思う
世界で一番かっこいいことは自分の惨めな様をちゃんと他人に見せられることだね
そして、なんかさー、、違…
相性抜群の監督に出会えた。春樹の小説の雰囲気に一番近いか。夜の描写なく白昼夢の中なのに雰囲気抜群。会話の軽やかさもユーモアも。噛み合わないやり切れなさすごくわかる。唐突に消えるように逃げたくなるのも…
>>続きを読むデルフィーヌの自分の心のおさまる場所がない落ち着かない感じに共感した。それを自分で認める部分もあるが、どうやって解消したらいいのかもわからないところとか。ざらっとした映像がドキュメントっぽく、妙なリ…
>>続きを読む(c) 1986 - LES FILMS DU LOSANGE- C.E.R. COMPAGNIE ERIC ROHMER