便座DAPPUNESS

緑の光線の便座DAPPUNESSのレビュー・感想・評価

緑の光線(1986年製作の映画)
4.2
くそ面倒な女だな?
「三重スパイ」のような切れ味が少し足りなかった。でも男と出会ってから日没のラストシーンにかけてはその切れ味の片鱗が観ることができた。
便座DAPPUNESS

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