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鏡の国の戦争の犬のレビュー・感想・評価

鏡の国の戦争(1968年製作の映画)
3.3
フィルム

“権力”によりスパイに仕立て上げられ、殺された1人の青年の姿から、冷戦の不気味さを浮かび上がらせたサスペンスアクション

やはりスパイって

裏でこんなことが
いろいろ恐ろしいですね

時代を感じる雰囲気
緊迫感ありました

タイトルの感じ良い

ピア・デゲルマルクが可愛いかった
アンソニー・ホプキンスはそこまで登場しません
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