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ラビット・ホールのuskiiiiのレビュー・感想・評価

ラビット・ホール(2010年製作の映画)
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子どもを事故で亡くして8ヶ月の夫婦の日常。笑っちまうくらいに毎日はただもう過ぎてく、あっという間に と歌ったのはトータス松本だが、そんな風にして、被害者にも加害者にも時間は平等に流れる。平気なフリをしながら、決して癒されることはないけども、things change 全ての物事の形は変わっていく 許すこと、とりあえず'そう'思ってみることの大切さ、が丁寧に描かれた作品。
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