Haruna

ラビット・ホールのHarunaのレビュー・感想・評価

ラビット・ホール(2010年製作の映画)
-
リアルに存在する現実で生きているアウトサイドに生きる孤独感を味わっている人をリアルに再現していて、ミッチェルはさいこうだ
実際自分がこんな環境になったことがないから理解してるとか共感とか言えないけれど、この、疎外感、人間一人一人が感じる違いから生まれる孤独感、たまらないミッチェル愛してるよ
Haruna

Haruna