このレビューはネタバレを含みます
[Story]
水素エネルギー・プロジェクトの一員として石油に代わる新エネルギー"ソノルミネセンス"の開発に携わっていたシカゴ大学のエンジニアであるエディ・カサリビッチが、実験の成功を祝した打ち上げパーティーを終え、あるトラブルに見舞われていた同僚の物理学者リリー・シンクレアを家に送り届けた後に研究所のある廃棄工場へと立ち寄ったところ……。
[Review]
総合評価 ★★★★★☆☆☆☆☆ (5/10点)
オススメ度 ★★★★★☆☆☆☆☆ (5/10点)
[Memo]
暇つぶし程度の視聴ならばそれなりには楽しめるのだが、これといったアクションもなければ展開も小波程度で心惹かれるものと言えばキアヌ・リーヴス、モーガン・フリーマン、レイチェル・ワイズの共演くらいしか見当たらなかった。物語自体は嫌いではないが単調過ぎるのでもう少しメリハリがあっても良かったかと。