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二十才の微熱 A TOUCH OF FEVERのぱのレビュー・感想・評価

二十才の微熱 A TOUCH OF FEVER(1993年製作の映画)
4.9
二十歳、一本目。

二十才という年齢がこんなに開放的で、痛いと思ってもみなかった
小さな傷なのに、痛みが肥大するあの感じ
自分がマイノリティだってことに悲観しなくてもいいのに、存在を肯定してくれる現実なんて忘れてしまった
ぱ