フュリオサを見に行くにあたって久しぶりに１から見直し。そうだ１はトーカッターだ。←思い出した。
DVDは当然所有。車のことちっともわかんないけどこれは好き。
ちょっとおかあさんてばお子を放置しすぎやないのとか思ったり。
見直すと復讐のターンに入るまでが意外と長いことに気づく。逆に言うと復讐にはいってからの怒涛のたたみかけが絵もスピードもただ事じゃない。そして強いおばばが出てくる。このあとにも続くやつやね。
まだ社会の仕組みが残っている世界のお話。メルギブもかっこいい。
やっぱ映画はこのくらいの時間がいい。最近の映画は長すぎて辛い。
