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いとこ同志のrのレビュー・感想・評価

いとこ同志(1959年製作の映画)
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不憫映画 正直者が馬鹿を見て可哀想…。最後、主人公は1/6を外して従兄弟は1/5を当ててしまうのがこの映画の全てを表してるような。パーティカオスすぎ、男女乱れすぎ!
映画としては分かりやすくてかなり好き。
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