Gocta

銀嶺の果てのGoctaのレビュー・感想・評価

銀嶺の果て(1947年製作の映画)
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逃亡を図り冬山に逃げ込んだ銀行強盗の、山小屋での人とのふれあい、山越えでの振る舞いを描いた映画。黒澤明が脚本とのことで、ダイナミックなシーンと描かれるヒューマニズムは正に彼の映画といった感じ。伊福部昭の音楽もさすが。素晴らしい作品。
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