銀嶺の果ての作品情報・感想・評価・動画配信

『銀嶺の果て』に投稿された感想・評価

脚本に黒澤明がいたり、監督の谷口千吉は八千草薫の旦那さんだったり、音楽に伊福部昭が居たり、日本国憲法施行の年だったり、三船敏郎のデビュー作品だったり...エ〜〜〜なんかもう存在だけで日本映画の歴史に…

>>続きを読む
YAZ
4.2

谷口千吉監督の観る

脚本 黒澤明/谷口千吉

雪山に逃れた強盗三人組。山腹の
山小屋に逃れるがそこで暮らす家
族は正体分からないようで

三船敏郎デビュー作。志村喬と小杉
義男と三人組。サスペンス…

>>続きを読む
ひたすら三船がやばい(かっこよすぎて)の一言。そして当時の男性達、現代にもたくさんいるような髪型をしている。流行は巡るんだろうなぁ。終戦2年後の映画なのもすごい…

三船のデビュー作でクレジットもトップだが、主役は志村喬。銀行強盗が逃亡先の山小屋で人の温かさに触れ、改心していく志村喬の表情の変化が見どころ。

終戦2年後と思えないほど、山岳シーンは迫力があり見応…

>>続きを読む

まるで、ジョン・フォード「荒野の決闘」を想起させる男対男の人間ドラマを描いた、本作デヴューの谷口千吉脚本・監督、黒澤明共同脚本のスペクタクル山岳映画の傑作。日本アルプス⛰️に逃げ込んだ銀行🏦強盗ボス…

>>続きを読む
和寿
3.7

オープニングのスタッフ・キャストクレジットの時の背景で銀行強盗を行う3人を影で映していて、その演出がまず面白いと思った。
強盗をした3人が逃げ込んだ過酷な雪山という環境で、それぞれの人間性が明らかに…

>>続きを読む

あの三船敏郎のデビュー作!

脚本が黒澤明、共演が志村喬。もう最初から黒澤作品の最強トリオ揃い踏みなのに驚きます。

雪山の強盗三悪人。

戦後間もない作品にも関わらず、ほぼ雪山が舞台で、雪崩のシー…

>>続きを読む
kikki
4.3

厳しいけれど、優しく大きく美しい。それが山というもの。そんな人になりたい。同時に胸にくる切なさと清々しさ。そして"Home sweet home "にはどの映画においても必ず泣かされる。ロケーション…

>>続きを読む
catman
4.0

1947年公開。黒澤明が脚本を手がける山岳サスペンスで、三船敏郎と伊福部昭の映画デビュー作。血の気が多いエゴイスティックな強盗犯を演じる三船は当時20代後半、ギラギラしてワイルドな役作りは堂々たるも…

>>続きを読む

中盤まではいささか退屈を覚えたのだが後半は感動してしまった。谷口千吉監督作品だが脚本を書いた黒澤明特有のヒューマニズムが満載。

助監督時代から谷口千吉と黒澤明は暇を見つけては山に登…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事