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手錠の男の犬のレビュー・感想・評価

手錠の男(1965年製作の映画)
3.2
メダル

南北戦争の南軍くずれの将兵を含めた強盗団の一員が、アンドリュース大佐率いるアリゾナ警備隊に捕らえられた
その一味であったクリントは 20年の刑を宣告されるが、一味逮捕に協力するなら自由を与えるという隊長の温情の前に、警備隊として働くことを決意
そしてクリントはかつての仲間のもとへと潜入するが……

警備隊として

ワル

兄弟
いろんなドラマもあり

攻防
展開は普通です

アクションもまあまあでした
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